@Mari5HK ほんとネタの宝庫!笑。突っ込みどころ多すぎてもう何が何だか。。。
@Mari5HK 本人が考えた以上に人気出たんだろうなあ。。。え、この人、本当に耳が聞こえないとかもウソだったんですか?それっぽい、という説までは聞いてたけど。。。あー、それは。。。
@Mari5HK なんかやってることのセコさに対して、売れちゃったり、オリンピック前にバレたとか、規模が大きくなってて本当カオスw
@Mari5HK このニュース、不謹慎ですが色んな意味で笑いのツボにヒットしました。
しかしイタリア人たちは初対面のコーチとかにも色々おもしろく話しかけてて、やっぱラテンってフレンドリーでいいなあと私は素直に思ったのでした。
イタリア野郎たちは、しんどいのは分かるけど、更に悲鳴のような大声で叫んだり、とりあえずリアクションが大きい。そして最初に声をかけて自己紹介そすます、この間わずか1分。さすがアモーレの国。
イギリス人/アメリカ人/日本人(私)はもくもくと一生懸命練習する。そして参加するクラスの時間帯や先生を余り変えない。フレンチ君は、「俺イケメン、俺サウスポー」のアピールが多く、そしてコーチが話してるときも一人で別のことする、そしてミスを指摘されると黙って離脱してトイレとかいく
何と言うか、あれはもう女の人には優しく、とりあえず話しかけるっていう国民性だと感心して見てた。すごいなあ。あと、すんごいイケメンだけど、前々からクラスかぶるたびに「いけすかねえサウスポー野郎だぜ」と思って見てた人はフランス人だったので、すごく納得した。
今日のボクシングは、イタリア人2名、イギリス、アメリカ、そしてフランスというインターナショナルなクラスでした。日本人&女性は私一人。私が遅れて入ってきたら、まずイタリア人2名、テンション上がる。とりあえず「女性だ!話しかけないと!!」という本能かと思われる。
香港のセントラル界隈だと、大体どの辺にいるかも分かるんだけど、友人とうつってるときは、大体自分だとノーマークのときだった。