<<512活在香港 - 在家>>
最近應香港電台之邀請, 參與演出了<<512活在香港 - 在家>>這個寫實劇, 希望通過真實與虛構交織的故事, 為觀眾提供反思的空間!! 正如在發生四川大地震之後, 透過新聞報道與賑災活動, 將香港人與四川災民關繫起來, 港人從心底感受到災民的不幸與無助, 同時激起大眾對生命、人性, 以及社會價值的反思, 讓活在幸福之中的港人, 思考活在香港的意義...
取材至新聞報道的<<512活在香港>>由八段短片組成, 其中我參演了<<在家>>這一段, 變身成一名大澳仔, 故事講述我是一個剛從四川地震災區採訪後返回大澳的記者, 身心疲累在家睡了48小時之際, 卻因一場黑色暴雨而成為「災民」, 大澳山泥傾瀉斷水斷通訊斷交通頓成孤島..... 但在反思了四川的慘況之後, 認為大澳的受苦程度遠不及四川地震災民, 反映活在香港、在家還是幸福得多的感受.......
(雨過天晴的大澳)
(但仍遺下不少山泥傾瀉後的痕跡隨處可見) ****
另外的故事還有, <<靜默的一刻>>講述事業型母親, 於全国為地震默哀那天覺悟到凡事不應過份執着, 並要珍惜與兒女相處的時光; <<荒山>>一段講述一位失足跌下山坡受傷迷路的保安員, 依靠收音機傳來的四川地震消息, 激發他的求生意志...等等的故事!! 本人認為這短短的八個故事, 寄精簡又極具意義, 敬請大家留意收看!!
512 香港で生きる -家で…HongKong & Sichuang's photo
最近、香港テレビのオファーを受け、≪512 香港で生きる -家で…≫に参加出演をしたけれど、このドキュメンタリーは希望を通り越して、真実と空気を織り交ぜた話で、観衆に逆の立場から顧みさせるための空間でもあるんだ!! ちょうど四川大震災が起きた後、新聞報道とボランティア活動がわき通ったように、香港人と視線の被災者に繋がりが出来た訳だけど、香港人は不幸と助けがないと言うのを感じていたかも、同時に大衆も生命、感情や理性、ならびに社会の価値に対して反省してる。 幸せの中で生かされている香港人は香港で生活する意義を考えているのかもしれない。
still photo
取材やニュース報道を基にして≪512 香港で生きる≫は8本のオムニバス形式を採っていて、その中で俺は参加出演した。
≪家で≫では、俺は大澳で育った男性に扮してる、ストーリについて語ると俺は四川地震の被災地で取材に来ている大澳の記者で心身ともに疲れ、家で48時間も眠った跡に黒い暴風雨によって被災者になってしまい、大澳の山は土石流となり、断水し、交通もシャットアウトした孤島になってしまう…
しかし、改めて思うと四川の痛ましい状況の後に、大澳の苦しみのレベルは四川の地震災害に至らないと認識するんだけど、香港での生活で反映しているのは、家には未だ幸せが沢山有るんだと感じるのさ…
大澳 Photo:(雨が過ぎて晴れた大澳)
Lawrence's Photo:(しかし、土石流の痕跡が随所に見てとれる)
それから、その他の話として≪静かな15分≫について語っておくと、専業主婦タイプの母親の話で、全国において地震の被災者の為に黙祷を捧げ、その日に何事にも執着するべきではない、そして子供と共に生活するときが大事なんだってその日のうちに悟る話なんだ。 ≪荒山≫について話すけれど、これは一人の足をくじいて道を迷っている保安員が、ラジオで四川地震のニュースを伝え聞いて、彼が"生きたい意志"を書き立てる…等のストーリーが有る訳だ!!
俺はこの8本のストーリーは(脚本の関係上)とても簡素化しているけれどとにかく意義があるんだって考えてる、皆どうぞ見て欲しい!!
≪512 香港で生きる≫ 土曜日(6月28日)夜7時から8時、翡翠テレビで放送されます、その後港台ネットに於いて視聴出来るよ。
http://www.rthk.org.hk/rthk/tv/ こっちだよ
Lawrence's Photo
香港で生活する -家で…- 本当に幸せだな!!
<<512活在香港>>將於星期六(六月二十八日)晚上七時至八時, 在無綫電視翡翠台播出, 其後可於港台網站http://www.rthk.org.hk/rthk/tv/ 重温
活在香港 - 在家 - 真幸福啊!!