昨日の昼は『もうやんカレー池』にてウガンダ先輩を偲ぶ『カレーを飲む会』を。
もうやんのカレーは私の愛すべきもったりとした重いカレーの為、飲むのには確実に適さないカレーなのではありますが、液状である以上、飲めるというのが信条、という事にして気分だけ飲んだつもりに。
そして言うまでもなく、もうやんカレーの食べ放題ランチは食べる匙加減が非常に難しく、時間差で襲ってくる満腹感を予想して食べねばならないという技を必要とするものなのです。
……だけどサイドメニューどころか付け合わせの高菜とかニンニクの芽とかまでもが「頼むから売ってくれ!!」とお願いしたい程の美味しさの為、ついカレー以外の物もコンプリートしてしまうので、いつも大変な事になるのでした。
夜はよく行く『永利』へ。
但し本店が混んでいた為、お初の西口店へ。
3人揃ったので今回は食べられるかと思い、ついに食べましたよ。
噂の東北醤大骨を。
前回はオーダーしたもののちょうど無くて悲しい想いをしたのでリベンジという事で。
食べる所は少ないけどンマいですよ。
しっかり味が染み込んでいて。
そして蟹を食べる時並に無言になるのでありました。
以下、FINEPIX F100fdにて試しで撮影。
カメラの具合を知る為の写真なのでリサイズ以外は一斉弄っていない屋内撮影の画像の為、色味が微妙で失礼。
写真はすべて以下の状態で撮影。
・感度/オート(ISO 800) 1/40 F3.3
・マクロモード(花の接写モード)FINEPIXカラー/ノーマル
・フラッシュ無し (※要はデフォルト設定のまま使用)
あと、本店では見た事の無い、珍しいメニューがあったのでオーダー。
正確な名前は忘れましたが、とうもろこしを揚げて砂糖を掛けた甜品。
砂糖が掛かっている以外、まるっきりとうもろこしのてんぷらなのですが。
砂糖のみだと素朴な味ではあるのですが、イマイチ味に締りが無かった為、醤油を少し垂らしたら……言うまでもなく甘辛で非常にンマいのでありました。
嗚呼、醤油を掛けて味を変えてしまう嫌な日本人です。とほほ。
因にこの店の芒果布甸は日本で食べる上では本当に絶品。濃厚な味。
そしてコストパフォーマンスに長けた値段と量。
ここの芒果布甸はバットのまんま、テイクアウトをしたい程に好き。
しかし食べ物を美味しく見える様に撮るのは難しいものですな。
大家好! 呢個係介紹日本文化的blog. (mixture of 日文&中文&英文text...sorry!) I hope you will be a good friend to me. From Tokyo with Love. もちろん日本語で気軽にどうぞ。その方が私は気が楽なので。