ひとつひとつの言葉が体を持っていて、泣いたり、ふてくされたり、傷つけて傷ついたり、しょうがないなぁ~ってちょっと苦笑いしたりしてる。
すぽんっ!
と生まれたての赤ちゃんのようにつるつるぴかぴか(たまにグロテスクでツンとにおう人間の味)の柔らかくて真摯な言葉たちは心から愛しい。
あ~
そうそう、
これこれ!
愛したかったのではなく、愛していたのだな。
ふるふると小さく震え続けていた心が“ピタッ…”と止まった。
そうそう、
答えもなにもあるもんか。
私はここにいるのだ。
退屈は、もう退屈ではない。
時間だ。
時間になったのだ。
今日はめでたい!
なんだか、ちょっと
飲み過ぎよう。
ご心配かけました(^_^)
永作さん、そして皆さん、ありがとうございます♪
(^_^)♪
私は今日も元気です!
ほいでは、歯医者に行ってきまーす!
佐藤寛子