とにかく、でかい!
山一つ分ぐらいあるその宇宙船はすごい早さで地元の山々の間を飛び、どこに行くのかと必死で追い掛けていたら、前に住んでいた家のすぐそばの倉庫にくっついて同化してしまった。
同化するとき、宇宙船のコックピットみたいなところから三人の、種類の違う宇宙人が顔を見せて、限りなくETに近い宇宙船宇宙人が私に向かってウィンクしたのだった。
私は、
『はぁ~…この倉庫って宇宙と繋がっていたのねぇ』
と妙に感慨深い気持ちになり、しばらく倉庫を眺めていたとさ!
…という夢。
毎日ほぼ夢は見るけれど、余程忘れちゃいけない!っていう夢以外は忘れてしまう。
一時期、『夢日記』をつけていたら、何だか毎日寝るためだけに生きてるような気になってやめてしまった。
でも、今は面白い夢を見るとちょっと得したような気持ちになる。
今日は暑い!
暑い日はもう既にタンクトップ!
さて!
洗濯もんでも干しますか!(遅いか。)